脊柱管狭窄症が矯正治療で改善。MRIにも変化!
2017年05月27日
脊柱管狭窄症が矯正治療で改善。MRIにも変化!
ヘンミ鍼灸整骨院さま
アンケートの返事を送ります(遅くなってスミマセン)
―お悩みの症状―
腰から右足のシビレ感がとれない
―Q 何が決め手となって当院を選んだか―
知人の紹介,レントゲンでの対応,詳しい説明,
―Q実際に利用して・・・―
2008年,ぎっくり腰で立てず,近くの整形外科を受診し,レントゲン・
MRI から椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症と診断された.
治療方法について,他の整形外科と近くの整骨院などを数件まわ
り,また手術をしたと言う人にも聞いたが,最終的に最初の整形外
科と逸見先生の助言から,手術より保存療法を選択した.
先日,どんな状態になっているかを知りたく,久々に近くの整形外
科を受診し,レントゲン撮影をしてもらったら,「以前より骨格が
真っ直ぐになっている,この病名であなたのように診察室にさっと
歩いてこられる方はすくない」とも言われ,そして以前は整骨院な
ど行ってもムダみたいなこと言われていた先生が,「ドンドン,体
が楽になることなら何でもしてください」とのことでした.
発症から4年経っていますが,今では諦めていた登山(趣味で
昆虫採集)も出来るようになり,逸見先生とその整形外科の先生に
大変感謝しています.
名前
桂
孝次郎
年齢
60才
職業
眼科検査員・眼鏡士