その肩こり、実は「首」が原因かもしれません⁈

2026年09月10日

「肩をもんでもらってもすぐに元通り…」
「マッサージに行った日はいいけど、次の日にはもう重い…」

そんなふうに感じているデスクワークの女性、多いのではないでしょうか。

実は、肩こりの背景に「首」が関係していることがよくあります。
パソコンやスマホを見る時間が長いと、頭がだんだん前に出てきて、
首がまっすぐに近い状態(ストレートネック)になりやすいんです。
本来、首の骨はゆるやかにカーブしていて、重い頭をバランスよく支えています。
そのカーブが失われると、首や肩まわりの筋肉に、
ずっと力が入ったような状態が続いてしまいます。

さらに、首のこわばりは自律神経(体温や胃腸の働きなど、
自分の意思とは関係なく調整してくれる神経)にも影響すると言われています。
「肩こりだけじゃなく、なんとなく眠りが浅い」
「疲れが取れにくい」という方は、もしかしたらこの影響もあるかもしれません。

おうちでできることとしては、まず画面の高さを目線に合わせてみてください。
うつむく姿勢が減るだけでも、首への負担はやわらぎます。
また、1時間に一度、肩をゆっくり上げ下げしたり、
腕を大きく後ろに回したりする時間を作ってみてください。
呼吸を止めずに、ゆったりと動かすのがポイントです。
イスに深く座って、背もたれに背中を預けるようにするのもおすすめです。
足を組むくせがある方は、少し意識して減らしてみてくださいね。

ただ、ストレートネックによる肩こりは、
セルフケアだけではなかなか変化を感じにくいこともあります。
「整形外科でストレートネックと言われたけれど、どうしたらいいか分からない」
という方も、当院にはよくいらっしゃいます。

当院では、まずレントゲンで首の状態を確認したうえで、
お一人おひとりの姿勢やお仕事の内容に合わせて、
無理のない施術を行っています。
「ここまで首が原因だとは思わなかった」という方も少なくありません。
まずはお気軽にご相談くださいね。

ご予約・ご相談は、公式LINEからお気軽にどうぞ。

あなたの腰痛の原因は首が悪いからかもしれません!

2021年05月27日

腰が痛い時、ほとんどの方は腰そのものが悪いと思っていらっしゃると思います。

ですから腰が痛くなると腰を揉んでもらったり、腰にシップを貼ってもらったりしますよね。

それによって一時的に痛みが軽減されますが、実は原因が腰自体にはないことが多いので根本的な解決には繋がりません。

腰痛持ちの方に共通しているのが首が痛い、肩が凝っているという方が多いように思います。

それもそのはず、その方の姿勢をよく見てください。

横から見ますと頭の位置が体の中心から前にありませんか?

レントゲンで見ますと大抵はいわゆるストレートネックになっており頭の位置が重心より前にあります。

頭が重心より数センチ前方にズレるだけで10〜20キロが首に負担がかかりますのでそれだけで首、肩の凝りや痛みが出てきます。

そして首の筋肉は腰まで延びていますので腰の筋肉を持続的に引っ張り続け、慢性的な腰痛につながります。

下の写真のように腰に手を当て首を上下にゆっくり動かします。

首を前に曲げたときに腰の筋肉がキュッと固くなるのが分かると思います。

ということは、横から見て首が前のめりになっている(ストレートネック)方は普段から腰の筋肉が緊張して硬くなっているということなのです。

以前、あるテレビの健康番組で「腰痛の8割は原因不明です」と言っていましたが、整形外科でレントゲンやMRIなどの画像検査をしても8割以上のケースでは原因が特定できないということだそうです。

 

以前お世話になっていた骨格矯正協会では腰痛の8割は首に原因がありますと教えていただいたのですが、ということは整形外科で言われている原因不明の8割の腰痛の方の中には腰痛の原因が首にある方も多いのではないかと推測できます。

 

「腰痛の8割は首に原因があります」という説の8割はもしかして少し多いかもしれませんが結構な割合で首に原因があるというのは間違いないと思います。

 

実際、初回の施術では頭蓋骨と首しか触りませんがその施術で長年の腰痛が改善することもあるのです。

 

なかなか腰痛が良くならないという方は一度首に問題がないか確認されてみてはいかがでしょうか?

熱中症予防には上部頚椎の調整と鍼が効きます!

2018年07月31日

大阪市福島区 カイロプラクティック整体ヘンミのレントゲンでのお身体の状態を確認している様子

みなさんこんにちは。
大阪市福島区のストレートネック、硬膜問題専門 カイロプラクティック整体ヘンミの逸見です。

『頭痛、首痛、肩こり、腰痛、手足のしびれなどでお困りのあなたに

根本から改善する整体をご提案!』

 

今年の夏は豪雨や逆走する台風など異常気象が起こり西日本では多くの方が犠牲となりました。

 

自然災害が非常に少ないと言われている私の出身地である岡山でも豪雨によって多くの被災者が出ています。

 

さらにチベット高気圧によって日本のみならず世界中で異常ともいえる酷暑となり熱中症で多くの方々が犠牲となっております。

 

やりたい放題の人類に地球が怒っているのかもしれないですね!

 

さてこれだけ暑いと頭が重くなったり、ぼ~っとしたり、もしかしてこれって熱中症?と思う方も多いと思います。

大阪市 福島区 カイロプラクティック整体ヘンミ 熱中症 頭痛 

 

 

 

 

 

 

このような時、脳に熱を持っているか(熱中症の予兆)?脳が疲労しているか?が自分で判断できる方法があります。

 

下の写真のように上まぶたを引っ張り上げ、目を下に向けます。

 

頭痛 脳疲労 熱中症 大阪市 福島区 整体 カイロプラクティック

 

写真のように白目の中央にこのような太い血管が走っていると脳に熱を持っている可能性があります。

 

もしあなたの白目がこのような白目でしたらうなじに保冷剤などを当てて冷やしてください

 

またこのサインは脳疲労(物忘れや考えがまとまらないなど)を起こしていますので鍼による施術をします。(下の写真のように刺します)

頭痛 脳疲労 熱中症 大阪市 福島区 整体 カイロプラクティック

 

私が鍼灸の勉強でお世話になっている先生(七星論宗家)はこの鍼の施術を患者様にしたところ多くの方の低下した記憶力が回復したそうです。

 

施術回数は週に1度~2週に1度を4回程で記憶力が上がるそうです。

 

実際に私もこの鍼をやってもらいましたがぼ~っとしていた頭がす~っとクリアになりました!(上の写真が私です)

 

ここまでは鍼施術による熱中症対策のお話でしたが、ここからは簡単にカイロプラクティックによる熱中症施術の説明をしたいと思います。

 

骨格の歪みがなぜ熱中症に影響するかと申しますと、上部頚椎(第1,2頚椎)は脳への血流や自律神経に非常に影響を及ぼしているのですが上部頚椎が歪むことで脳や自律神経の働きが悪くなります。

 

大阪市福島区 カイロプラクティック整体ヘンミの秘の一点法による頚椎の矯正の様子

 

熱中症とは…『産熱と放熱』のバランスが乱れたり、発汗が上手くできなかったりすることで起こる健康障害の総称です。

 

自律神経は人間が生きる上で意志とは関係なくオートマチックに生命活動を維持してくれる神経のことをいいますが、その自律神経の機能の中の熱中症に関係するのがなどがあります。

 

上部頚椎に歪みがあると自律神経の働きが低下し、熱中症に関係のある「血流の調節」、「血圧の調節」、「体温の調節」、「発汗機能」の働きが上手く機能しなくなり熱中症を発症しやすくなります。

 

カイロプラクティックの施術自体が発症してしまった熱中症を治すことは難しいと思いますが上部頚椎を調整することで自律神経の働きが良くなり熱中症になりにくい体になっていきます。

 

もちろん一般的に言われる「室内の温度調節」「水分、ミネラル(塩分)の補給」などをこまめにすることは言うまでもありませんが。

 

当院は「カイロプラクティック」や「オステオパシー」、「七星理論による鍼灸施術」などを融合した整体『オーソバイオティック』とをしております。

 

熱中症になりやすい体質の改善、その他お身体の不調でお悩みの方はぜひ当院にご相談ください!

 

まだまだ暑い日が続きそうですが熱中症に気を付けてどうぞお体ご自愛くださいませ。

 

本日も最後までお読みくださいましてありがとうございました。

 

カイロプラクティック整体ヘンミ 院長 逸見茂樹

 

 

 

 

耳たぶの後ろが痛い!それは頚椎症かもしれません。

2018年07月8日

大阪市福島区 カイロプラクティック整体ヘンミの院長の問診風景みなさんこんにちは。
大阪市福島区のストレートネック、硬膜問題専門 カイロプラクティック整体ヘンミの逸見です。

『頭痛、首痛、肩こり、腰痛、手足のしびれなどでお困りのあなたに

根本から改善する整体をご提案!』

 

カイロプラクティック整体ヘンミは、ストレートネックによる様々な症状、特に頚椎症の改善を得意としております。

ですが、先日、今まで一度も見た事のない頚椎症のクライアントさんが来られました。

 

本日は、そのクライアントさんのお悩みの原因がわかるまでの経緯をご紹介させていただきます。

 

正確に言うと、来院されてからしばらくは頚椎症と分からず、少し経ってから頚椎症ではないかと思うようになったのです。

 

このクライアントさんは60歳代の女性で、

主訴は「左耳たぶの後から肩にかけての痛み」で発症してから約1年になります。

 

耳鼻科では「外耳炎かな?」と言われたそうですが、
定かではないので、大きな病院を紹介され、MRI検査をしたそうです。

ですが「どこも悪くない」とのことで痛みの原因は不明といわれたそうです。

 

その後もマッサージや整体、電気治療など、
様々な施術をされたそうですが、徐々に症状がきつくなっていき1年が経ちました。

 

そこで親戚からのご紹介で、カイロプラクティック整体ヘンミに来院されることになりました。

大阪市福島区 カイロプラクティック整体ヘンミの院長のレントゲンをもとにお身体の状態を一緒に確認している様子

骨格の状態をきちんと確認して首や肩の痛みの原因を見極めてから施術を行うために、

 

カイロプラクティック整体ヘンミでは、まず連携している病院でレントゲンを撮っていただいております

 

こちらのクライアントさんにも、レントゲンを撮ってもらうと、頚椎(首の骨や神経)が右に大きく傾いているのが確認できました。

【下の写真①=後方から見た状態】

頚椎症 手のシビレ 腕の痛み 大阪市福島区 整体

写真①

 

首が右に傾いていると、重さが5キロほどもある頭が、左の首の筋肉を引っ張り、緊張し首に痛みが出ると推測できます。

 

私は

「〇〇さんの左耳の後から肩にかけての痛みはこの首の傾きによって引き起こされたと思われます。」

 

と説明し、その首の傾きを元の正常な位置に戻すような施術を行いました。

 

何度か施術をしていると

「以前よりは左の首から肩のコリは減ったような気がする」と仰いました。

 

しかし耳たぶの後ろの痛みは少しずつきつくなってきているようで、一番つらい所が悪化しているようです。

 

おかしいなと思いながらも施術を継続していたある時、当院のブログに『頚椎症』の詳しい説明を投稿しようと専門書を見ていると、ある表に目が留まりました

 

頚椎2番と3番の間から出ている神経に障害があると

 

項部(うなじ)

・乳様突起部(耳の後ろ)

・耳介部(耳の穴より外に飛び出している部分)

の痛みとシビレ

とあるではないですか!!

 

そこでレントゲンをよくよく確認しますと、第3頸椎が後方にずれていました

【下の写真②】の丸で囲ったところが第3頚椎です。

頚椎症 手のシビレ 腕の痛み 耳の痛み 大阪市福島区 整体

写真②

 

このズレにより、
第2、第3頚椎からの神経が圧迫され耳の後ろの痛みが出ていたようなのです。

 

もちろん初診時にもこの写真は確認しています。

 

しかし全体的に頚椎に前弯といって、前に突き出すようにカーブがあり、ここには耳の後ろの痛みに関する原因はないと早合点してしまいました。

 

というより、頚椎症は【下の写真③】のように第5頚椎(第4、第6も多い)が後方にずれている場合がほとんどなので、全く第3頚椎に問題があるとは思いませんでした。

 

頚椎症 手のシビレ 腕の痛み 耳の痛み 大阪市福島区 整体

写真③

 

頚椎症の主な症状は、

  • 第5頚椎前後の変形
  • 後方のズレによる腕、肩、背中の疼痛
  • 手のシビレ

という固定観念があったわけです。

 

まさか耳の後ろの痛みが頚椎症によるものだとは思っていなかったのが、
今回なかなか施術効果が出てこなかった原因でした。

 

やっと正確に耳の後ろの痛みの原因が掴めたので、そこを中心に施術をすることで

今までよりは耳の後ろの痛みは軽減されてきているようです。

 

以降は上部頚椎はデリケートなので鍼も用いソフトな施術にしています。

 

しかしながら写真を見ていただいてもお分かりのように、第3頚椎以下全ての椎骨が変形と椎間板が薄くなっており完全には元に戻るとは言えません

 

ただ今までどこの治療院などに行っても第3頚椎はアプローチされなかったので、今までよりは必ず改善はされるものと思っております。

 

やはり少しの痛みコリであってもレントゲンで確認しておくことが重症化を予防するためには必要
ではないかと思います。

 

これを読んでいる方で、耳たぶの裏や耳の周りが痛いと感じている方は、是非一度大阪市福島区にあるカイロプラクティック整体ヘンミにご相談ください!

 

本日も最後までお読みくださいましてありがとうございました。

 

カイロプラクティック整体ヘンミの
肩こり・首の痛みへの整体について
詳しくはこちら!!

オフィスヘンミ 逸見茂樹

ストレートネックによる腕の痛みなら当院にお任せください! デスクワークの方に多い『頚肩腕症候群』とは?

2018年06月13日

みなさんこんにちは。
大阪市福島区のストレートネック、硬膜問題専門 カイロプラクティック整体ヘンミの逸見です。

『頭痛、首痛、肩こり、腰痛、手足のしびれなどでお困りのあなたに根本施術をご提案!』

 

今回はデスクワークの方に多く発症する『頚肩腕症候群』について解説させていただこうと思います。

 

『頚肩腕症候群』の中の『頚椎症』『胸郭出口症候群』は当院での最適応症で、今までどこに行っても治らず痛みで苦しんでいた多くの方が改善したと喜んでくださっております。

 

『頚肩腕症候群』とは・・・頚、肩、上肢の疼痛やしびれ感などが、その原因を頚椎およびその周辺の軟部組織変化、頚髄あるいは頚神経根の障害、腕神経叢や上司の血行の障害などに求められるものの総称です。

 

  頚肩腕症候群 頚椎症でお悩みの方 大阪市福島区カイロプラクティック整体ヘンミ

 

 

 

 

 

頚肩腕症候群を分類しますと以下のように分類できます。

 

頚肩腕症候群 頚椎症でお悩みの方 大阪市福島区カイロプラクティック整体ヘンミ

 

 

 

 

 

 

 

 

それでは分類されたそれぞれのものを解説させていただきます。

【頚椎症】頚椎部の変形性脊椎症および椎間板ヘルニアの総称。椎間板の退行変性による弾力の低下がもとで発症し中年以降の男子に多い。頚椎下部(C5~6)に発生することが多く症状は頚から片側の上肢にかけての疼痛、シビレ感、肩こり、手指の巧緻運動の障害、握力の低下が起こることが多い。

 

【斜角筋症候群】腕神経叢と鎖骨下動脈が前斜角筋と中斜角筋、あるいは前斜角筋と第一肋骨との間で圧迫されることで本症が起こる。原因は過労、外傷、感冒などによって起こる斜角筋の緊張です。症状は頚から上肢にかけての疼痛、知覚障害、手の筋委縮、運動障害、握力の低下、指先のチアノーゼなどが起こります。

 

【肋骨鎖骨間圧迫症候群】本症は鎖骨と第一肋骨との間で鎖骨下動静脈と腕神経叢が圧迫され指先の知覚障害、チアノーゼを起こすものである。

 

【過度外転症候群】窓の上の方や天井の拭き掃除などを長時間に行ったり、長時間仰向けで両手を頭の下で組んで寝ていたりすると手指の血行、知覚障害が起こりシビレ感、冷感をきたすものをいう。

 

【項靭帯石灰化症】項靭帯に石灰沈着さらに骨化をきたすもので壮年期以降の男性に多く見られる。項部の疼痛、肩こり、頸部の回旋で項部にコリコリと音が鳴る事がある。

 

【頚椎後縦靭帯骨化症】原因不明の後縦靭帯の石灰化、骨化をきたし上肢の痛み、シビレ感、運動障害、下肢の痙性麻痺、知覚障害、膀胱直腸障害などがみられる。

 

今回は堅苦しい話であまり面白くはなかったですね!

 

しかし頚椎症、変形性頚椎症はじっとしていても疼いて寝られないほどつらい症状で多くの方が悩んでいらっしゃいます。

 

「腕が痛くて整形に行くと『頚椎症』ですね。首が『ストレートネック』になっています。しかしストレートネックは治りませんよ。と言われ痛み止めと湿布しかもらえませんでした。」と来院されるかたが非常に多いです。

 

そんなつらい頚椎症で苦しんでおられる方を一人でも多く救ってあげたい!と思っております。

 

もう一度繰り返します。

『頚肩腕症候群』の中の『頚椎症』『胸郭出口症候群』は当院での最適応症で、今までどこに行っても治らず痛みで苦しんでいた多くの方が改善したと喜んでくださっております。

 

今これをお読みになっておられる頚椎症でお悩みの方は遠慮なく一度当院にご相談くださいませ!

本日も最後までお読みくださいましてありがとうございました。

 

オフィスヘンミ 逸見茂樹

 

 

 

 

オーソバイオティック(統合整体)の理論からみた首こり、肩こりの原因

2018年05月9日

みなさんこんにちは。
大阪市福島区のストレートネック、硬膜問題専門 カイロプラクティック整体ヘンミの逸見です。

『頭痛、首痛、肩こり、腰痛、手足のしびれなどでお困りのあなたに根本施術をご提案!』

 

今回は前回の投稿に引き続き首こり、肩こりについてですが首こり、肩こりの原因をオーソバイオティック(統合整体)および七星論(東洋医学:鍼灸)の理論に基づき解説させていただきます。

首こり、肩こりの原因は大まかに分類しますと

○骨格の歪み(いわゆるストレートネック、上部胸椎の歪みなど)

○硬膜の緊張

○内臓の機能低下

○交通事故など

 

【オーソバイオティック理論】オーソバイオティックでは症状や痛みの原因の多くが『硬膜の緊張』によるものと考えております。

硬膜とは脳、脊髄を覆っている二重の膜です。

この膜が何らかの原因で緊張すると筋肉や靭帯などの軟部組織が硬くなります。

さらにこの硬膜が緊張することでいわゆるストレートネック(下左の図)になり頭の重さを支えきれなくなり首や肩がこってきます。

【硬膜が緊張する原因】

○交通事故や転落、転倒による外力

○パソコンなど家電製品から出る電磁波

○ストレス

○活性酸素

○農薬、食品添加物、薬など化学物質など

また頚椎だけではなく上部胸椎の歪みも肩こりの原因の一つです。

 

【七星論】七星論では経筋腱収縮牽引という理論があります。 

経筋腱収縮牽引とは何らかの原因で内臓に疲労や病変が起こるとその内臓に関係のある筋肉や腱が収縮し痛みやシビレを引き起こします。

さらに収縮した筋肉が骨格の歪みの原因となり様々な症状を引き起こします。

下に例を挙げます。

上部胸椎が右に傾いていると『肝』

左に傾いていると『心、心包』

ジグザグに歪んでいると『腎』など、骨格の歪みは臓腑の異変に非常に関係しますので骨格を整えるだけでなく異変のある臓腑の調子を整えてあげなければ根本から改善は望めません。

首や肩がこった場合たいていはそのこった場所を揉んでもらうのが一般的です。確かに押してもらうと一時的に血行が良くなりす~っとして軽くなりますが、それと同時に筋肉の繊維は切断されてしまいその切れた筋繊維を修復する際筋肉は硬くなってしまいます。

揉んでも効かなくなってくるのはそのためです。

また揉んでも骨格の歪みは治らないのでしばらくするとまたこってきます。

体の異変、病気も世の中のあらゆる事象も何かしらの原因があります。いわゆる『原因と結果の法則』というものです。

症状(結果)にばかり目を向けていると知らぬ間に原因の方が複雑に進行してしまうので先ずは原因を改善してから症状を診ていくというのが望ましいのです。

これが私たちが施術の基本にしている『原因治療』です。

本日も最後までお読みくださいましてありがとうございました。             

                             オフィスヘンミ 逸見茂樹

 

 

軽く考えていてはダメ!首こり、肩こりは揉んでばかりいたら大変なことになるかもしれません!

2018年04月16日

みなさんこんにちは。
大阪市福島区のストレートネック、硬膜問題専門 カイロプラクティック整体ヘンミの逸見です。

『頭痛、首痛、肩こり、腰痛、手足のしびれなどでお困りのあなたに根本施術をご提案!』

 

『因果』とは…『原因と結果』のことをいいます。

 

首こり、肩こりもそれが起こる原因があります。

原因があって結果=首こり、肩こりがあります。

「首がこった、肩がこった!」とそこを揉んでもらっても原因が解消されたわけではないのでまた首肩がこってきます。

肩こりで悩んでいる女性|大阪市福島区カイロプラクティック整体ヘンミ

正確に言いますと最初は揉んでもらうだけですぐに楽になってきます。

 

そのうち揉んでもらってしばらくは楽になる。

そして揉んでもらっている時は楽だがすぐにこってくる。

最後は揉んでもらっても全く効かなくなる。

この記事をお読みくださっているみなさんはこのような経験はございませんか?

 

以前から患者様には痛み、症状は「警報機」ですとお伝えしております。

 

例えば「火災報知器」

火災が発生したら、煙や温度を感知して警報音が鳴り火災が起きたことを知らせます。

 

その場合普通はどこかで火災が発生していないかを探します。

 

火元が見つかったら火災の程度によっては自分で消火したり、消防車を呼んだりして消火してもらいます。

 

もし実際に火事がおきていて火災警報器が鳴っていても「また鳴っているわ!うるさいなあ!」と火事になっていないかを確認せず警報機のベルを止めてしまうことで火事はどんどん大きくなってしまい消火が困難になってしまいます。

 

これを首こり、肩こりに例えると首こり、肩こりが警報機の警報音になります。

 

体のどこかに何らかの異変が起こると、痛みや症状(首こり、肩こり)が現れます。

 

そうです!

 

ちょっとした首こり、肩こりだからといって揉んでもらっているうちに、原因である体の異変に気が付かず大変なことになるかもしれません。

 

あとこれは補足ですが、私は指圧、マッサージを否定しているわけではございません。

きちんと原因を把握し、またその原因施術をしてもらった上で完全に疲労から起きている首こり、肩こりであれば良い施術だと思います。

実は私も好きなのでときどき近所の腕の良い指圧院の先生にしていただいております。

 

次回は当院のオーソバイオティック(統合整体)の理論からみた首こり、肩こりの原因をご紹介させていただきます。

 

本日も最後までお読みくださいましてありがとうございました。

 

カイロプラクティック整体ヘンミ

院長 逸見茂樹

原因不明の動悸、息苦しさは上部胸椎が関係?

2018年04月15日

みなさんこんにちは。
大阪市福島区のストレートネック、硬膜問題専門 カイロプラクティック整体ヘンミの逸見です。

『頭痛、首痛、肩こり、腰痛、手足のしびれなどでお困りのあなたに根本施術をご提案!』

 

何もしていないのに突然、心臓が「ドキドキ、ドキドキ…」とすることはありませんか?

 

びっくりしたり、体を激しく動かしたりして「ドキドキ、ドキドキ…」するのは当然ですよね。

しかし特に何もしなくてもこのように「ドキドキ、ドキドキ…」と動悸がするのは心臓が悪くなったのではないかと心配になったりします。

動悸の原因として…

〇カフェインやアルコールの摂取

〇ストレスなど精神的なもの

〇心臓疾患

〇その他 などが挙げられます。

しかし以上のような原因が無く、病院に行って検査しても特に異常が見られない、そんな時は骨格(特に上部胸椎:1,2番)に問題があることがあります。

当院でも問診票に「動悸がする」にチェックがある方の胸椎を調べてみると上部(1,2番)胸椎が捻じれていたり動きが悪かったりします。

カイロプラクティックや整体院では「メリックチャート」という表を参考に施術することがあります。

【下のような図です】

「メリックチャート」の画像検索結果

 

脊椎と脊椎の間からは神経が出ていましてその神経が出ている場所によって体が様々な不調を引き起こしますので、逆に痛む場所や症状からどこの脊椎に問題があるかを推測できることがあります。

当院では主に運動器系疾患で来院される方が多く、このような内科的な症状が主訴で来院される方は少ないですが、問診をしてみると案外内科的疾患や様々な不定愁訴を訴えている方も多いのでそれに関する骨を調節するとあっさり改善することも少なくありません。

ちなみに上部胸椎に問題があると「心臓の調子」だけではなく「呼吸器系(息苦しさ)」「腕の痛み」にも影響がでることがあります。

動悸や息苦しさでお悩みの方はまずは医療機関で検査をしてもらい、それでも異常のない場合は当院のようなカイロプラクティックや整体院で診てもらってはいかがでしょうか?

本日も最後までお読みくださいましてありがとうございました。

 

カイロプラクティック整体ヘンミ 

院長 逸見茂樹

 

 

 

 

揉んでもらっても治らないその腰痛、実は腰に原因はないのです!

2018年04月9日

みなさんこんにちは。
大阪市福島区のストレートネック、硬膜問題専門 カイロプラクティック整体ヘンミの逸見です。

『頭痛、首痛、肩こり、腰痛、手足のしびれなどでお困りのあなたに根本施術をご提案!』

腰痛で悩んでいらっしゃるかたは非常に多いと思います。

軽度なものでしたら家で揉んでもらったり、湿布を貼ったり、電気治療をしてもらいそして痛い所を揉んでもらったらあっさりと治ってしまうことも少なくありません。

しかし中にはいくら腰を揉んでもらっても全く改善されない腰痛もあります。

以前TV番組で腰痛特集をやっていましたが、検査をしても腰痛の85%が原因不明だと整形外科の医師が言ってました。

レントゲンやMRIなどに何ら原因らしいものが映っていないということです。

実は脊椎の配列の問題が腰痛の原因の大半を占めているのです。

ストレートネックによって頭が前方せり出すことで腰の筋肉が引っ張られ腰が痛くなります。当然首も痛くなります。さらに腰椎のカーブが減少すると上半身の重さを支えきれなくなります。

整形外科でレントゲンやMRI上、腰には異常がありませんと言われる場合はたいていこのパターンの腰痛が多いです。

しかしさらに突き詰めて申しますとストレートネックの原因の多くは『硬膜の緊張』であり、その硬膜の緊張が筋肉や靭帯を硬くしますので硬膜の緊張を解消をしない限り根本から腰痛は改善しません。

腰を揉んで一向に腰痛が改善されないのはそのためです。

また次回あたり『硬膜の緊張』以外の腰痛の原因をご紹介させていただきます。

本日も最後までお読みくださいましてありがとうございました。

カイロプラクティック整体ヘンミ                           院長 逸見茂樹 

「仰向けで寝ると首が痛くて寝られない!」という貴方さまへ

2018年04月9日

みなさんこんにちは。
大阪市福島区のストレートネック、硬膜問題専門 カイロプラクティック整体ヘンミの逸見です。

『頭痛、首痛、肩こり、腰痛、手足のしびれなどでお困りのあなたに根本施術をご提案!』

みなさんの中で仰向けで寝ると首が痛くて寝られないという方はいらっしゃいませんか?

 

当院のクライアントさんには痛くて仰向けで寝られないという方が結構いらっしゃいます。

当院では施術するにあたりレントゲンを撮っていただくことをお勧めしておりますが、仰向けで寝ると首が痛いという方は首のカーブが消失したいわゆるストレートネックになっている方が非常に多いです。

施術を進めていくと大抵の方は「そういえば仰向けで寝られるようになった!」と仰います。

なぜ「そういえば…」というかと言いますと仰向けで寝ると首が痛いので、無意識のうちに仰向けの姿勢を普段からとらないよう横向けで寝るようになっていてふとしたときに仰向けになっているのに気付き「そういえば仰向けでも痛くない!」と気付くというわけです。

仰向けで寝ると首が痛い、しんどいという方は一度レントゲンで首の状態がどのようになっているか確認してみてくださいね!

本日も最後までお読みくださいましてありがとうございました。

 

カイロプラクティック整体ヘンミ

院長 逸見茂樹

 

1 2 3 4 5 12